2020年3月 児童書新刊

※出版社HPに対象学年が載っていない本は、内容とページ数から推測して分類しています。
※新装版・復刻版・愛蔵版・ノベライズなどは除いています。
※掲載は50音順です。内容紹介は基本的に楽天ブックスから引用しています。
※児童文庫・絵本の新刊情報記事は一時的に更新を停止しています。

目次

低学年~

『おぶぎょうざさま』ささきみお

『こわいぞ!おばけりょこう』吉田純子

『しずくちゃん34 ときめき★サプライズ・キャンプ』ぎぼりつこ

『ちょきんばこのたびやすみ』村上しいこ

『はじめて王国(2)ぜんだいみもんのいちごフェス』とうじょうさん

『ピノピノ よもうよ(3)いちご たべすぎ!』ロベルト・ピウミー二

『ふしぎ町のふしぎレストラン2 世界一まずい料理』三田村信行

中学年~

『いえでででんしゃ、しゅっぱつしんこう!』あさのあつこ

『いろどり屋 十年屋と魔法街の住人たち2』廣嶋玲子

『怪談5分間の恐怖18 幽霊のびんづめ』中村まさみ

『紙ひこうき、きみへ』野中柊

『きみが、この本、読んだなら ざわめく教室 編』アンソロジー

『きみが、この本、読んだなら とまどう放課後 編』アンソロジー

『銀の鈴 ものがたりの小径 いちばん』アンソロジー

『コトノハ町はきょうもヘンテコ』昼田弥子

『3分でのぞく不思議・謎・怪奇 ネッシーはいるのか?』藤田 晋一

『そして、物語は決着する』日本児童文学者協会

『トラブル旅行社 砂漠のフルーツ狩りツアー』廣嶋玲子

『とりかえっこ』泉啓子

『はりねずみのルーチカ トゥーリのひみつ』かんのゆうこ

『やがて、物語は逆転する』日本児童文学者協会

高学年~

『朝顔のハガキ』山下みゆき

『アーニャは、きっと来る』マイケル・モーパーゴ

『エミリーとはてしない国』ケイト・ソーンダズ

『おいで、アラスカ!』アンナ・ウォルツ

『オオカミの時間 今そこにある不思議集』三田村信行

『おっちょこ魔女先生 保健室は魔法がいっぱい!』廣嶋玲子

『怪盗レッド THE FIRST ここから、すべては始まった』秋木真

『からくり探偵団 懐中時計の暗号を解け!』藤江じゅん

『QK部 トランプゲーム部の結成と挑戦』黄黒真直

『銀をつむぐ者(上)』ナオミ・ノヴィク

『五七五の冬』万乃華れん

『言葉屋8 だんだん階段でまちあわせ』久米絵美里

『5分後に恋の結末 そして、誰かの恋がはじまる。』アンソロジー

『そして誰もいなくなった』アガサ・クリスティー

『謎新聞ミライタイムズ (5)これでサヨナラ!? あやうし新聞部 』佐東 みどり

『ばかみたいって言われてもいいよ1』吉田桃子

『プログラミングガールズ!4 エリン 才能発掘、タレントショー』ミッシェル・シュスターマン

『ぼくたちがギュンターを殺そうとした日』ヘルマン・シュルツ

『まっしょうめん! 胴を打つ勇気』あさだりん

『むなさわぎ(意味がわかるとゾッとする話 3分後の恐怖)』橘伊津姫

『名探偵AI・HARA ぼくの相棒はIQ500のスーパーAI』佐東みどり

『名探偵ポアロ オリエント急行の殺人』アガサ・クリスティー

『ルイスと不思議の時計8 橋の下の怪物』ジョン・ベレアーズ

YA

『コピーボーイ』ヴィンス・ヴォーター

『ドーナツの歩道橋』升井純子

『都会のトム&ソーヤ 外伝 16.5 魔女が微笑む夜』はやみねかおる